「水でむせる」40代から増加。対処法は喉トレ! | 戸畑なかしま歯科

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2022年

「水でむせる」40代から増加。対処法は喉トレ!

「水でむせる」
「飲み込みにくい時がある」
「風邪じゃないのに、咳こんでしまう」

若い方でも対処法をお尋ねになる方が増えています。
もしかすると、こういった症状は喉の老化が原因かもしれません。

水を飲んでむせる

人間は1日約700回位飲み込んでいますが、実は、40歳前後から飲み込むための筋力は衰え始めます。しかも普通に飲み込んでいるだけでは加齢とともにだんだん弱って、60歳を超えるとさらに急激に衰えます。

しかし、こういった「むせる」老化の症状は、簡単な喉周りに筋肉を鍛えるトレーニングで防げますので、今日はそのトレーニングの方法をお伝えします。

 

①まずは30秒で何回飲み込める?のど年齢チェックにトライ!

まずは、自分がどのくらい喉の筋力があるかを調べてみましょう。水をひと口含み、口の中を湿らせて、人差し指をのど仏の少し上に当てて、30秒間に何回唾液を飲み込めるかをチェック!

 

10回以上 → のど年齢20代
9回   → のど年齢30代
8回   → のど年齢40代
7回   → のど年齢50代
6回   → のど年齢60代
5回   → のど年齢70代
4回以下 → のど年齢80代以上

 

40歳以上の方は、思いのほか大変だったかと思います。今後のトレーニングの目安もわかりますね!

 

他にも、「おくち元気チェックアプリ(無料)」では簡単にお口の元気度を測定できます。
※ダウンロードはこちらから
サンスターオーラルフレイルサイト https://jp.sunstar.com/oral-frail/

 

簡単な「喉トレ」で筋力を鍛えよう

舌や食道、呼吸筋は喉とひと続き。これらの筋肉が弱くなると、飲み込む力や咳反射を維持する能力が下がる一因となります。

ご紹介する運動は、10回くらいが目安ですが、数にこだわらず、毎日続けて行うことが大切です。

 

①「あご持ち上げ&イィー体操」

1.あごの下(舌下腺のあたり)に両手の親指を当て、下向きにあごを引く。このとき親指はあごを押し戻すように、上方向に入れる。
2.できるだけ口を横に大きく開き、奥歯を食いしばるように力を入れ、「イィーーー」と10秒くらい長めに声を出す。

むせる対処運動

 

②「舌出し体操」

1.口を大きく開いて、舌を出したり引っ込めたりする動きを2~3回繰り返す。
2.舌先を左右に大きく2~3回動かす。

 

③「呼吸筋を鍛えるタオルストレッチ」

1.両足を肩幅に開き、タオルを肩幅の広さで両手に持ち、ゆっくりと息を吸いながら腕を頭の上まで持ち上げる。
2.息を吐きながら腕を下におろす。
3.1,2の動作を繰り返して腕を上下に動かす。この際に横隔膜の動きを意識。
4.両腕を上に、息を吐きながら、肘を伸ばした状態で体を右側にゆっくりと倒し、左の体側を伸ばす。反対側も同様に。

 

タオルむせる運動

 

「家庭画報」ライフスタイルサイトより引用

 

当たり前にできている「食べる」機能や「話す」機能が衰えたら、カラダの健康だけでなく、日常の楽しみが大きく損なわれてしまいますよね。お口の健康はカラダや心の健康にも深く関わっており、早くから気を付けていれば、将来の健康維持にとても効果的です。

 

また喉の筋力が衰えると、頬の筋肉も落ちてきて老け顔になるなど、美容にも大きく影響するんです。今回ご紹介した喉や口周りの筋肉を鍛えると、見た目も変わってきますよ🎵

 

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北九州市戸畑区千防2丁目10-6

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