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コラム

【航空性歯痛】気圧の変化がもたらす歯の痛み

ゴールデンウィークですね。
今年も気候もよく、旅行やレジャーがたくさん楽しめそうですね♪
今日は、そんな休みの時期に起こりやすい歯の痛みを紹介します。

 
歯科用語で「航空性歯痛(こうくうせいしつう)」という言葉があります。
飛行機に乗った際に、気圧の変化によって歯の痛みを感じることです。
飛行機以外でも、登山やスキューバダイビングの時、一時的に痛みに襲われることがあります。
ただ、健康な歯であれば痛みを感じることは少なく、治療中の歯であったり、
むし歯があったりする場合に、こうした症状が生まれます。

 
どうして痛むのか。
メカニズムとしては。
みなさん、気圧の変化で離陸時に耳がキーンと痛くなった経験がありませんか?
歯の場合も同様の現象が起きています。
飛行機の離陸による急激な気圧低下があると、
むし歯内の空洞が膨らんでしまい歯の痛みを感じる神経(歯髄腔)を圧迫し、痛みが出ます。
治療途中の仮歯・仮の蓋でも内圧が高まり、同様に痛みの原因になります。

 
もし、飛行機に乗っている最中に歯が痛くなったら、
客室乗務員の方に声掛けをして鎮痛剤をもらいましょう。
ただ、これは応急処置に過ぎませんので、早めに歯医者さんに行ってきちんと治療してもらうことが何より大切です。

 
旅行シーズンであれば、飛行機を利用する方は多くなると思います。
気圧の影響で歯の痛みに悩まされ、旅を楽しめなくなるのは避けたいですね。

 
歯医者さんで定期的に検診を受け、歯の健康を日頃から意識するようにしましょう。
歯科検診を受けていれば、自分では気づかなかった初期の虫歯も早期発見することができ、
痛みがひどくなってから治療することもなくなります。
そして早期の治療が何より大切です。

 

 

★戸畑なかしま歯科
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